November 19, 2019
100年先も〜愛を誓うよ〜君は僕の全てさ〜〜
しんじい〜ている、ただ、信じてる〜
同じ〜時を刻む人へ〜〜〜〜〜
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ということで、台風や豪雨や嵐など
色々ありましたが、やはり人は支えあって生きていかなくては
いけないなと思います。
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ある日も、またある日も
終わらなく続く不信感は
声にならない気持ちを溜め込むわけでもなく
明日のため明日のため
と気づけば未来のためのかすかな光として
エネルギーになっていた。
不信感がエネルギーにそのままなるのかは
わからないが
不審な気持ちはなかった。
きっと誰もが誰も、誰のせいにすればいいのか
わからずにいて、
ぼくにはわからない正解が
あるはずだとも考える力がなかった。
もっと投げやりで横暴で傲慢な言葉や態度ができれば
正しいことを教えてくれる優しい人たちに
嫌がられながらも わからない正解の
背中くらいは見えて、
そして、なにかしなければいけないことぐらいは
気づけたのかもしれなかった。
ただ、優しい人がいればの話だけども。
結局は何もできずに何かをしている人たちは
何かをしてる人たちという枠でしかみることができず、
何もしてない自分と何もしてない他人を比べて
ぼくは間違っているわけではないと思い込んで
人数的に普通側の人間だと思い込んでいた。
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数年も経てば何もなかったかのように
元どおりのように街や空はいい顔しいの顔をして
何もしなかった自分が無力で
支えることを求められていないような
いてもいなくても変わらないよ、と
そう思われても仕方ないなくらいの強さを感じた。
その強さに必要とされたいなとおもうので
今後は支えられるように
何かをしてるなと思われる側の人間になれるように
支えてくれてる地球と自然と
支え合って生きていきたいと思います。
人とも。
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SOUKI