サワディークラップ。
日曜の夜、いかがお過ごしですか?
こんばんは。サワディー鈴木です。
今回は夏休み日記の本編に載せるまでもなかった写真達を載せますので、本当に下らないです。
もしこのまま読んで下さる方、サワディークラップです。
まずはバンコクのスーパーで見つけた商品。
コイツは、さも当たり前かのように商品棚に鎮座していました。
商品名『aki-ko(あきこ)』
ブサイク。
ちょっと挑発的なツラ構え。
さらには読みにくいですが右下に「超の味」と表記。
なにかを超越した味なのか。
1粒食べれば108の煩悩をぶっ飛ぶ的な。
もはや何なのかわかりません。
同じくスーパーにて
先ほどの『あきこ』に続き日本語シリーズ。
はい、まず注目すべきはこの飲料水が「緑茶」である事。
なのに、なのに何故レモンとミカンなのでしょう。
更にはソレ被ってるコイツらは誰だ。
「あきこ」の友人か?
頑張れ。緑茶。
続きまして、デパートの廊下で見つけました。
一見、男子トイレの表記ですが、右足にご注目。
パーフェクト内股。
タイ国内で急激に増加しているニューハーフ。
そんな彼ら(彼女ら?)はトイレに入るときにどちらに入ればいいのか迷い、結局入れず膀胱炎に、、、
そんな悩みを打破すべくタイ政府はこのトイレを設置したのだ。
と、勝手な妄想してみましたが、れっきとした男子トイレでした。
なぜ内股なのかは不明。
お次はフードコートで見つけました。
飲食店の店名です。
すごいです。
ど真ん中ストレートを放ってきました。
どんなもんなのか、ぜひ一度『お願いラン○ング』の川越シェフ達に来て頂きたい。
出るか川越スマイル。
次はバンコク市内で見つけた飲食店。
一昔まえ、G-ショックのバッタモン、C-ショックや、たまごっちではなく、ひよこっちが多く出回った時を思いだします。
完全に吉○屋です。
しかし彼らは言うでしょう。
「コピーではない。オマージュだ。」と。
これはチェンマイで見つけました。
料理人の絶対に譲れない魂の叫び。
「タイ料理にジャパンの調味料なんていらねーんだ!パクチー持って来い!」
「おいバイト!パクチー玄関にまいとけっ!」
そんな声すら聞こえてきそうなワンフレーズ。
そこまで書くなんて一体この店にどんな過去があったのでしょうか。
最後は帰国して荷物を整理していた時に発見。
知らぬ間に連れのお土産が混ざっていたのですが、その時の1枚。
1番買っちゃいけない位にベタ。
皆さん最後まで長々お付き合いありがとうございました。
I ♡ BANGKOK
tatsuya