August 12, 2011
KEIです。
影響を受けたmake up artistを紹介します。
アントワープの人でコレクションに参加したり、洋書によく作品が載ってました。
INGE GROGNARD!!!!!!!!!!!!!!
(インゲ・グログニャールと読みます)
写真集はこちら↓
これが表紙です。
かなりモードで斬新で様々なフェチ度満点でキてますので(いい意味で)
日常の生活にはフィットしません。
今の日本の一般誌に載ってたら完全に浮きます。
xxxxx顔面バーコード!!!!!xxxxx
xxxxx皮膚ハードコア!!!!!xxxxx
かっこいいな〜〜〜〜
この方がシーンに出てきた頃の特徴は上の右のように、
いつも目の周りがバーコードのようでした。
規則性の中の不規則性。
洋書をみると一発で誰がメイクしたかわかるのです。
『きた〜〜〜〜っINGEメイク!!!』
といつも心の中でツイートしておりました。
さらに進化し、、
お洒落ゴリラ??
すいませんもといっ
バーコードが進化し網の目になっております。
欧米人の皮膚の薄さ×ブルーグリーンの目×ブロンドボブ
だからこそ似合う骨格に沿ったこのメイク!!
決め手はモデルさんの表情がアンニュイで垂れ目&口角が下がっているとこ!!
プリミティブ×フューチャー!!!!!
リアルタイムで影響を受けまくってた頃はヘアーショウや業界誌で自分のメイクに取り入れ
まくってました。
これとか、
これとか、
全部ヤバいんですよ〜〜(いい意味)
究極の口フェチはこれですね↓
カラーでもモノクロでも、
面白い斬新なアイディアで『モノをつくる』のはとても重要なことですね。
最後にお気に入りの↓
すーぱー エグ ぽっぷ
See you!!!!!