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こんにちは！

HONOKAです！！

小さい頃すごく絵本がすきでした。

絵本って子供の頃しかあまり読む機会がないのかな〜と

思っていたのですが、、、、

「大人の絵本」があるんです！！！

大切な何かを思い出させてくれる大人の絵があるんです♥

まずはこれです！

呼んだことがあるかもしれませんが

これは......愛を与えること.

与えることは何だろうか

読むたびに新鮮な感動があり呼んだ後には心に何かを

残してくれる、そんな絵本です。

こちら！！

母である事のすべてがつまっています。

母親やこれから母になる女性に読んでいただけたらと思います！

次です！

これは自分に足りない何かを探しにいく物語。

固定概念に固まった大人はこの本のエンディングに強く心打たれる事

間違いなしです！

この3冊以外に私が昔からお気に入りの本があります！

「大切なきみ」

です！

 

あらすじはこんな感じです！木でできた小人たちの村では、誰もが同じことに夢中になっていた。ほめたい人にはお星さまシールを、けなしたい人には、だめじるしシールをはること。だめじるしばかりベタベタはられたパンチネロは、外出するのもいやになってしまう毎日。そんな時、どちらのシールもはられていない不思議な小人ルシアに会う。すべてのパンチネロに贈る心を癒すメッセージ。

読んだ時にすごく心があったまります。

絵もすごくすてきです！

是非みなさんに読んで頂きたい！そんな絵本です！

これ以外にもう一つ作品がでていまして

これもお話は感動します！

お仕事でつかれた日など是非

心癒される大人絵本

おすすめです♥

こんにちはamiです

見てきました

宮崎駿監督　最新作

『　風立ちぬ　』

公開前からジブリ好きのスタッフの間でも毎日のように話題にあがっていました！

そして公開してすぐさま映画館へ♥

ネタバレしてしまうので

内容は詳しく書けませんが、

わたしが一番印象に残っているのは、

主題歌である松任谷由実さんの

『ひこうき雲』と、

映画がマッチしすぎているところ。

こちらは1973年に発売された曲だそうで、

小学生の頃に母の持っていた

ユーミンのアルバムを父の車の中で

よく聴いていた事を思い出しました。

とても胸に染みます。

ちなみに、公開前の営業後の店内では、

夜な夜な大音量でかかっていました笑

映画そのもののほうは、

発表されている内容としては

ゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿、そしてそこで生まれる恋の行方。

というかんじで、大正から昭和にかけてのお話です。

個人的には今までのジブリ作品とは

またすこし違った感じの印象を受けました。

現実的で、どこか切なくて、どこか苦しい

簡単に言えば大人系ジブリです。

でももちろんお子さんも楽しめます。

大人も子供も楽しめるところが

ジブリ作品の素敵なところですね。

ちなみに個人的に好きな作品は、

紅の豚とおもひでぽろぽろと天空の城ラピュタと

もののけ姫と魔女の宅急便です。ほとんどですね。

最近のブームはジブリ作品をすべて見返す事です。

幼少の頃は理解できなかった作品も、

今見るとまた別の作品のように思えて

とても面白いです。やはりジブリ大好きです。

『風立ちぬ』みなさんもぜひ劇場で♥♥