December 12, 2010
みなさん、もう年の瀬ですね。
忘年会シーズンですよね!!
みんなでわいわいと食事をし、
みんなでわいわいと食事をし、
話に夢中になって気付いたら肉が一枚。
スタッフが、がっついてる姿をみているとなんだか幸せな気持ちになります。
アーダコーダとたわいもない話をしながら、お酒をゆっくり飲むのは楽しいものですね〜。
あっ、またお酒の話になっちゃった。
でも、仕方がないんです。
だってスキなんだもん。
この際、開き直りです。
35歳にもなると、こうなります(笑)、
この際、開き直りです。
35歳にもなると、こうなります(笑)、
どーでもよい情報です。
そうです、今回は私の好きな料理本を紹介したいと思います。
外食もいいですが、家ご飯はやはり特別です。
これです。
白州次郎.正子の食卓
あまりにも有名なこのお二人。
あまりにも有名なこのお二人。
やはり食にたいしてのこだわりもなかなかのものだったようです。
が、しかし
お嬢様だった正子さんはご自分では料理はいっさい作らなかったらしいです。
料理担当は娘の桂子さんだったようで
お嬢様だった正子さんはご自分では料理はいっさい作らなかったらしいです。
料理担当は娘の桂子さんだったようで
味にうるさい夫妻が惚れた愛娘の手料理100品が紹介されてます。
四季折々のメニューや、器づかいなど、センス抜群です。
なにより娘の視点からみたお二人のエピソードがあたたかく、チャーミングで思わず笑ってしまいます。
何度目をとおしても想像力がふくらむ本で大切にしてますよ。
今日は何つくろーかな。
nico
四季折々のメニューや、器づかいなど、センス抜群です。
なにより娘の視点からみたお二人のエピソードがあたたかく、チャーミングで思わず笑ってしまいます。
何度目をとおしても想像力がふくらむ本で大切にしてますよ。
今日は何つくろーかな。
nico