February 1, 2012
1.『ガラスの墓標』(1970年) セルジュ・ゲンズブール監督 フランス ★☆♥
2.『エル・トポ』(1970年) アレハンドロ・ホドロフスキー監督 メキシコ ★
3.『ピンク・フラミンゴ』 (1972年) ジョン・ウォーターズ監督 アメリカ ★☆
4.『ホーリー・マウンテン』(1973年) アレハンドロ・ホドロフスキー監督 メキシコ&アメリカ ★☆♥
5.『ミツバチのささやき』(1973年) ビクトル・エリセ監督 スペイン ★
6.『ソドムの市』(1975年) ピエル・パオロ・パゾリーニ監督 イタリア ★
7.『イレイザーヘッド』(1976年) デビット・リンチ監督 アメリカ ★
どんな方にでも見ていただきたいオススメな映画→♥
美容師さん、ヘアメイクさん、ファッション関係者にオススメなお洒落な映画→☆
個性的なクリエイターやアート関係者にオススメなこだわりのあるマニア映画→★
1.『ガラスの墓標』(1970年) セルジュ・ゲンズブール監督 フランス ★☆♥
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セルジュ・ゲンズブールとジェーン・バーキン!!!!!
何度もブログに書いてきましたが最高の2人です。
モノクロでも絵になりますね〜〜〜♪
内容は書かないですがとてもかっこいい不良っぽい!?映画です。
昔この映画を観た時にゲンズブールのファッションは真似したいと思いました。
このコートなかなか着こなせませんよ。。セルジュだから◎
画像にはないですがセンタープリーツのパンツと革靴の履きこなしっぷりとかも◎
”こげ茶や黒の洋服が似合う洒落た大人の男性”になりたいものです。。
2人ともセクスィーーーッ!!!!
も一度、、
2人とも、、Sexy〜〜〜!!!!
DVD出てるみたいだしホント好きでいい映画なんで観てみて下さい〜〜〜!!!
2.『エル・トポ』(1970年) アレハンドロ・ホドロフスキー監督 メキシコ ★
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出た〜〜〜アレハンドロ・ホドロフスキー!!!!!!!
大好きな監督です。
観た後の衝撃がハンパないです。
AREJANDROという音楽パーティー(w/L?K?O,DJ 1TA-RAW)を7年ぐらいやってきてるん
ですが、この監督名が名前の由来であります。
↑
この画像の配色(水色×ベージュ×黒)と構図サイコーー!!!
"上品"(色)なのに"毒"(黒傘や埋まった写真)がある。。が、かわいい(子供)。。
エル・トポはジョン・レノンや寺山修司も大絶賛する映画です。
キてるっ!!!!!
驚き(表情)×ファンシー(うすオレンジ)!!!!!
アイラインとリップの色×ハート型アフロヘアー&髭!!!!!
エル・トポさん、これは"癒しの神"のようですな。
オアシス!!!
配色がまたしてもキ・レ・イ♥
グリーン×ブルーは僕にとってスーパーポジティブ色!!!!!
暴走してしまいましたが、、正気に戻ることにしますw
フリークス達もたくさん出て来て撃たれたりするので、エグいのが苦手な方はキツいかもし
れません。。が、、必見!!!!!
3.『ピンク・フラミンゴ』 (1972年) ジョン・ウォーターズ監督 アメリカ ★☆
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ディバインっっっ!!!!!
が主演を演じるカルト映画です。監督は巨匠ジョン・ウォーターズ!!!!!
メイク、髪型、衣装どれをとっても鮮烈かつ強烈!!!!
ほほ笑まれると、、
正直コワイです。。笑
見たままの分かりやすさなので、敢えてヘアーとメイクは説明致しません。
髪型は日本人だと美輪明宏さん(すいません、、ちょっと違うかもです。発色のいい黄色のカ
ラーってとこで、、)昔の女子プロのブル中野さん(ダンプ松本さんの相方。若い方はわからな
いと思います。)www
衣装ハマってますね◎70代後半にLONDONにPUNXとしていてもハマりそう。。
パーンってはじけそうな巨漢っぷりが気持ちいいですね 笑
犬がう○ち...
ディバインさん拾っておられますが、、
これ食べますからねxxx
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
そーゆーの無理な方見ないで下さい。。
↑
ジョン・ウォーターズ監督
ハンサムだけど、、
ど変態っっっ(褒め言葉...)!!!!!
今回はビジュアルが濃すぎてココで力尽きることにします...w
それぞれの内容を思い出してお腹いっぱいになりました。。