March 24, 2016
こんにちはTatsuyaです。
先日、代々木に気になるSHOPがあったので行ってきました。
BACKDOORというセレクトショップです。
http://www.supply-tokyo.com/html/page11.html
Black Weirdos, BLOHM, BRAIN DEAD, corpuscle, I&ME, SON OF CHEESE,
tone, UNUSED, ZEPEPI
など他にも色々と扱っています。
渋谷から歩きましたが、まあ代々木八幡とかから行くのが無難だと思います。
そして着いたのですが、入り口が見つからない。看板も無い。3往復くらいしました。
もう一度サイトを見る。
Weekday open 15:00~20:00
時計を見ると13:00。
そら看板無いのは仕方ない。
しかし入り口は、、、15:00になったら出現するのか。
まあとりあえず待っててもしかたないのでどこかで時間を潰すことに。
しかし全然周りになにがあるか知ら無い。
MAPをぼーっと見ていると
MAP右上に『日本美術刀剣保存協会 刀剣博物館』
の文字。
因みにその時いたBACKDOORの位置は左下のピンマーク。
またそこそこ距離あります。
興味本位で行ってみました。
おおぅ、、入り口からして硬そう、、、
興味本位で入っていいのか。
入り口でいきなり叩っ切られるんじゃないか、、、
そんな一抹の不安を胸に入館。
暖かく迎えられました。
国宝の刀もあってかなり見応えありました。
なにより刀が尖りすぎの鋭すぎ。
あんなの振り回して戦ってたとかほんとどうかしてる。
ワン◯ースのゾロなんて両手に加え口でも咥えて振り回すとかほんと正気の沙汰じゃない。
で、来館している人を見ると外人ががほとんど。
で、20代くらいの女性もなぜか多い。
で、このブログ書いててネットで『刀剣博物館』って
打とうとしてトップに出てきた予測変換
めっちゃ出てくる『刀剣乱舞』の文字。
検索してみて納得。
どうやら刀がイケメンに擬人化してるらしいです。
そういやセブンイレブンでもコラボしてたような。
しかしそこから本物見に来ちゃう本気っぷりには脱帽っす。
彼女ら本気やで。
で、しっかり時間潰せて当初の目的のBACKDOORへ。
地下のはずなのに地下への入り口が無い。
半ば諦めて遠目からBACKDOORが入っているはずのビルを眺めるて、
ある事に気づく。
「このビル1階がない」
地下の入り口どころかいきなり2階への階段なのである。(2階はサロン)
まさかと思い階段上がるとサロンのドアの他に白い鉄の扉が、、
わかるかーい!
文字控えすぎ!
てか扉閉まってるし!
写真では見切れちゃってるけど右にあるインターホン押す感じ?
で扉に着いてる覗き穴からこっそり確認されちゃう感じ?
無理。
絶対無理。
で、閉まっていたらそれまでと駄目元でいきなり扉開ける。
普通に開く。
で、暖かく迎えられる。
普通に良いお店でした。
場所柄なのかゆっくり商品もみれて良かったです。
試着室がトイレだったのはご愛嬌。
SUPPLY TOKYO
というオンラインショップもやっているのでそちらも是非。
と、いうことで
BACKDOORならびに刀剣博物館。
おすすめですよ笑